【星野一義】

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【 NISMOフェスティバル＆星野一義ラストラン】　2002年12月1日、富士スピードウェイ

IMPULでもイベントに参加、
メモリアルグッズ、レーシングパーツ等を販売致しました。
ファンの方々ありがとうございました。

1970年代に活躍したチェリークーペとフェアレディＺ。

IMPULの最初の商品の母体になった、スーパーシルエットフォーミュラ･シルビアターボに装着のアルミホイール
「インパル･シルエット」は数十万本の大ヒットとなりました。

NISMOの御好意で、一番好きだったフォーミュラでのラストラン。
チーフメカだった五十嵐さん（クエスト社長）エンジン担当の今井さん（東名エンジン社長）
金子とスタッフ。思い出深いCABINカラーのローラ、ウェットの中を全開で走っていました。

R32 GT-R グループA仕様車。連戦連勝し、スカイラインの神話をつなげた名車。メンテナンスは当時と同じRS中春

大先輩の国さん、北野さんと。
特に星野は北野さんに憧れていたらしい。

星野、本山の最速コンビ。

JGTC実戦の最後に乗った2002MODEL。VQエンジン仕様。


最後はセレモニー。国さん、長谷見さん、そして愛弟子の1代目と2代目の正彦、本山ふたりの目にも・・・最後の挨拶は感無量。涙がとまりませんでした。会場には、日産自動車の塙会長、富井常務、カルソニックの高木社長、加藤副社長を始め、御世話になった多数の方々がお見えになっていただきました。本当に星野は幸せ者です。 NISMOの佐々木社長の暖かい言葉でフィナーレ。「ありがとう皆さん」これからも星野一義はTEAM代表としてレースに参加していきます。 TEAM IMPULを宜しく御願いします。