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Vol.18 
SUPER FORMULA 第2回公式合同テスト 富士スピードウェイ レポート



3/31(金)〜4/1(土)の2日間、富士スピードウェイでSUPER FORMULA開幕前最後のテストとなる第2回公式合同テストが行われました。

前週行われたSUPER GT公式テストに続き、2日間降雨または降雪の予報が出ていたサーキット所在地の静岡県駿東郡小山町。
そのため、1日目のスケジュールは当初の予定より走行時間が延長されて行われました。

1日目午前は曇天の中、9時から12時の予定で走行スタートしました。
2017年の最終カラーリングを終えた伊藤忠エネクスカラーのSF14を駆る19号車関口雄飛、
20号車ヤン・マーデンボローの2台ともにセッション開始と同時にコースインしていきます。

コース上でスピンしたマシンの回収などで4度の赤旗が提示された午前中のセッション。

その中で、幾度となくピットイン・アウトを繰り返し19号車は柏木良仁エンジニア、20号車は岡田淳エンジニアを中心にセットアップを煮詰めていきました。

午前中の走行残り30分を切ったあたりで雨がぱらつき始め、徐々に本降りに。
この時点でチームは2台共にピットへ呼び戻して午前中のプログラムをここで終了します。

昼のインターバルの間に富士スピードウェイは本降りとなり、コース上は完全ウエット。
関口、ヤンともに様子を見つつ雨脚が弱まった後半にコースへ。

1日目午後は関口が1'48,988でトップタイムをマーク。
1日目の総合結果では午前中のタイムにより、1'22,850でヤンが5番手に食い込みました。

1日目終了後から雨が雪に変わった富士スピードウェイ。
2日目はこの季節外れの降雪の影響で午前中の走行が中止になり、急遽参加全ドライバーによるサイン会が行われました。

午後の走行は13時半から16時半に延長変更されてスタートしました。
雨は止み、コース脇に積もっていた雪も解けていましたが、依然として不安定な天候。

セッション中盤には雨がぱらついた場面もありましたが、2日目は1'22,073をマークしたヤンが総合4番手に食い込みました。
ヤンは、昨年戦った全日本F3選手権からのステップアップとなるため、F3ではなかったピットストップ練習に
時間を費やしていたのが印象的でした。

一方の関口は2日目午後に記録したベストタイム1'22,964で総合11番手に終わりました。
昨年同様、走行の合間には熱心にエンジニアとセッティング確認し、来たる開幕戦に備えました。

開幕戦は4/22(土)〜23(日)に鈴鹿サーキットで開幕します。
例年通り実力拮抗の選手権争いとなりますが、速さと強さを兼ね備えた関口&ヤンの2名でトップを狙います。
今季もITOCHU ENEX TEAM IMPULへのご声援よろしくお願いします。

2017.4.2


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